ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
< 2025年03月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
コメントありがとうございます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆お子様の名前が二人とも同じなキャンプ好きなHP
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
にほんブログ村 アウトドアブログへ 
趣味の検索エンジン&ランキング【シュミラン】
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
TSUTAYA online
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
酒蔵(さけぐら).com
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ペツル特集
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ドイター特集
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イスカ特集
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

QRコード
QRCODE
過去記事

2007年02月21日

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)

平成19年1月28日 大峰山系の入り口にある観音峰を歩いてきました。

観音峰登山口(8:50) ⇒ 観音水(9:10) ⇒ 第一展望台(9:15) ⇒ 休憩(5分) ⇒ 鳥居「休憩小屋」(9:50) ⇒ 休憩(15分) ⇒ 観音平 観音峰展望台(10:25) ⇒ 休憩(5分) ⇒ 観音峰頂上(11:15) ⇒ 休憩(35分) ⇒ 観音平 観音峰展望台(12:20) ⇒  鳥居「休憩小屋」 ⇒ 観音峰登山口

登りの時は、雲が多く完璧な眺望は望めませんでしたが、

下って来るにつれて、時折日射しが出てきました。

少々、風も出てきました。

もしや、厚い雲も風と一緒に流れてくれたらいいのに・・・
と言うことで、観音平の手前の開けたピークから、

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路) 

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)

見えました^^; 「大日山・稲村ヶ岳」の全容が・・・(サイコー♪♪)

来て良かったニコニコ

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)

進行方向には、観音峰展望台の背景は 「弥山・頂仙岳・山上ヶ岳方面」です。(迫力満点♪♪♪)

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)

登りは雪が着いて居たのに、ぬかるんだ足元を、気おつけながら「観音峰展望台」へ向かいます。

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路) 後は、観音峰山方面です。

☆12:30 観音平 観音峰展望台に到着^^;

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路) 冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)

バリゴヤの頭方面です。かっこいいです。

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路) 大日山 稲村ヶ岳 バリゴヤの頭

冬の観音峰11(観音峰展望台 復路) 観音峰山 三ッ塚  山上辻

もう!! やまれません^^;

・・・・・・・下山は続きます。



にほんブログ村 アウトドアブログへ 
趣味の検索エンジン&ランキング【シュミラン】
同じカテゴリー(観音峰・大峰)の記事画像
冬の観音峰13(泥川温泉)
冬の観音峰12(笑顔のゴール)
冬の観音峰10(初アイゼン)
冬の観音峰9(頂上)
冬の観音峰8(観音峰山)
冬の観音峰7(観音峰展望台)
同じカテゴリー(観音峰・大峰)の記事
 冬の観音峰13(泥川温泉) (2007-02-23 06:30)
 冬の観音峰12(笑顔のゴール) (2007-02-22 06:30)
 冬の観音峰10(初アイゼン) (2007-02-20 06:30)
 冬の観音峰9(頂上) (2007-02-19 06:30)
 冬の観音峰8(観音峰山) (2007-02-18 06:56)
 冬の観音峰7(観音峰展望台) (2007-02-16 06:30)

この記事へのコメント
おはよー
すごいねえ、景色。温度の変化がはっきりわかるような、上だけ白い山。こんなん、見たいよー!最高でしたね。

子供はスキーに行きました。やれやれ・・・
Posted by RIKO at 2007年02月21日 06:42
おはようございます、guitarbirdです
最後の言葉は、山に登る人の実感なんだな、と思いました。
それを聞くと、自分もやってみたいな、とは思うのですが・・・
Posted by guitarbird at 2007年02月21日 07:02
おはようございます
1番目と3番目の写真が冬の迫力満点ですねぇ~(冬山の)
こんな素晴らしい景色が見れて良かったね
d(^-^)ネ!
どんどんクライマーになっていくねぇ~
Posted by saki at 2007年02月21日 07:46
わかるな~
山に対して「かっこいい」と思える気持ち!
山って、ほんと、凛としてますよね!
うちも昨日は蔵王に行って来ました。
軟弱な田舎者なので、すべて行程は車とロープウェイですが・・・ははは。
でも、天気が良くて、下から道を上がっていくときの眺めは最高でした!
海に沈む夕日も綺麗だけど、私はやっぱり、山並みに沈んでいく夕日のが好き!
Posted by bigmama at 2007年02月21日 11:37
RIKOさんへ
息子さん良かったですね
スキー以外にも楽しい青春の思い出をいっぱい作れるといいねぇ

これこれぇ~この景色!これを見たかったんだよぉ~RIKOさんなら判って貰えると思います^^
登る時には、雪雲がかかっていて口に出さずに心の中で晴れろ、晴れろ!って、祈ってました。
山行記録やパンフレットの写真でしか見たこと無かったし、この辺からだと、年に数回見えるんだけど、めちゃくちゃ遠いし・・(見えるって所が凄いでしょう・笑)
それを実際に見ると、本当に感激しました。
空が暗くて写真がいまいちなのが残念ですが、ばっちり見てきましたよ^^v
Posted by ゆうとまま at 2007年02月21日 12:20
qutarbirdさんへ
こんにちは
はい、やめられません~^^

それに、qutarbirdさんなら、ご存と思いますが、標高が少し上がるだけでも気象状況が、変わり自然の中では、風も道の様子も変わります。
これを想像して情報を集めて装備の準備したりして、大当たりの時も有るしはずれの時もあるし・・・
それが、又、意欲が湧いてきて楽しいです(笑・変ですね)
Posted by ゆうとまま at 2007年02月21日 12:25
sakiさんへ
この景色が見れる観音平(石標が有るところ)までは、距離もさほどありませんし急な所も少ないので登るのは、sakiさんでも大丈夫なはずです。
ただ、この景色を見るには、冬の時期だけですし、冬でも天候次第です。
私が、アイゼンを買ってでもここへ冬に登りたかった理由は、手の届く樹氷でなくこの景色だったんですよ^^
なんでだろう、引き付けられる大峰の魅力的な姿です
ここからは、谷も見渡せます。これも又、きれいで、なぜだかワクワクします。

雪のない時に一度歩いて見てはどうですか^^v
Posted by ゆうとまま at 2007年02月21日 12:36
bigmamaさんへ
嫉妬してます・・・
蔵王だなんて・・
今度、泊めて下さい。そして、蔵王のナイターに連れて下さい。お願いします(笑)

私は、海にると、時間が広いとか感じるけど
山の中だと、「深い」って、思うよ

はぁ~今週末は、どこに行こうかなぁ♪
Posted by ゆうとまま at 2007年02月21日 12:41
見えなかった景色が見えてくるときは感激しますね。
風を、寒さを、自然を感じて見る山はすばらしいでしょね。
Posted by ADIA at 2007年02月21日 15:25
大日山 スゴイですね。
大台山系は山歩隊に色々連れて行ってもらって、記念に残っている所ばかりですが、観音峰や稲村ヶ岳は深い雪の中を登ったので特に印象が強く残っているお山です。
キャンプも楽しいけど この年になると山の方にひかれるなぁ。
Posted by タマ at 2007年02月21日 18:46
ADIAさんへ
まさにその通りだと思います。
海の中に潜って身体全体で見る(感じる)景色も、きっと素晴らしいんでしょうね

ど~んと、ある標高から上が雪雲覆われていたので、私たちも登りでは、観音平から上で雪が降っていました。
下りに天候が回復しす~っと、雲が、あがってくれたのですね
嬉しかったです。ここにワザワザアイゼンを揃えて登った目的を果たせました^^v
Posted by ゆうとまま at 2007年02月21日 19:06
タマちゃんさんへ
大峰の冬って、本当にすごいですよね
いつもの年なら観音平でさえ引き返しているかもしれません・・
今回は、本当にラッキーだったと思います。

稲村ヶ岳へは、大日岳のトラバースがありますが、私たちには、無理です。
無積雪期でも、もう少し難しいかな・・・

大日・稲村・行者還・大普賢・・・家族でまだまだ行きたいところが、一杯です。
Posted by ゆうとまま at 2007年02月21日 19:14
おぉぉ~素晴らしい!!!
自分の足で登って見る景色は・・・

やはり「ADIAさん」と同じ事を考えてしまいます('_'*
何度出会えるか分からない景色・・・
良いなぁ~・・・

海もそうですねぇ~(^^)
地形や潮を読み、ベストな偶然を追い求めます。
それもタンクのエアーは限られているのでタイムリミット有り
一緒に潜っている人の状況も見ながらだから、欲張れない、欲張らない・・・
その状況でいかに楽しむ人になれるか・・・

きっと「ゆうと一家」の登山も似ているのだろうなぁ~と想像しています(^^)♪

あら、私、語っちゃったわぁ~(^^;;
Posted by キイロハゼ at 2007年02月21日 20:11
キイロハゼさんへ
どうぞ!語ってください~^^

潜ったことは無いけども、その感覚って、判る気がします。緊張感・一体感・連帯感・達成感・・・

ゆうとは、「イルカさんと泳ぎたい」と、スイミングを始めましたよ^^
これから、いろいろ経験して欲しいです。
Posted by ゆうとまま at 2007年02月21日 21:03
2人の子供が大きくなる頃まで全山登頂して下さい。大峰山系はとっても自然豊かな厳しい山が多いです。無人小屋も適当にあっておもしろいです。最近では行者環岳の小屋がログハウスに建てかえられて人気度抜群です。
Posted by ショウタン at 2007年02月21日 21:09
ショウタンさんへ
おはようございます

ログハウスですか^^
すごい人気振りでしょうね

私たちも頑張ります
Posted by ゆうとまま at 2007年02月22日 05:46
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
冬の観音峰11(観音峰展望台 復路)
    コメント(16)